せっかくの新居、きれいに保ちたい
円安、物価情報、賃金停滞、そんな世の中でせっかく新居を購入した/借りたのであれば、なるべく綺麗に保ちたいですよね。
筆者も2025年に土地を購入し、これから着工を控える中で、せっかくの新居を綺麗に保ちたいという思いから、家のメンテナンスについてたくさん調べ、この記事を書き、また今後の定期メンテナンスを継続するためにアプリを開発してみました。
ぜひこの記事を読んで、綺麗な新居、理想の暮らしを維持しましょう!
入居前はやることが多い。だから全部やろうとしなくていい
よくある入居前チェックリストを見ると、手続き、荷造り、ライフライン、家具家電、掃除など、項目が一気に並びます。そこに家のメンテナンス系の項目まで足すと、かなり重たく感じるかもしれません。
このページでは、入居前にやることを完全網羅するのではなく、暮らし始めてから「先にやっておけばよかった」となりやすいものを選んで紹介していきます。賃貸・持ち家、戸建て・マンションにより多少やることは変わりますが、まずは自分の住まいに関係あるものだけ拾えば大丈夫です。
優先したいのは「あとからやりづらい場所」
冷蔵庫、洗濯機、コンロまわりは、いったん設置すると動かすのが大変です。床を守るマット、洗濯機のかさ上げ台、コンロ隙間カバーのような準備は、搬入前や設置時の方が落ち着いて判断できます。
きれいな状態のうちに、予防メンテを少しだけ
入居直後は、浴室や水回りが比較的きれいな状態です。このタイミングで防カビやコーティングを済ませておくと、入居後の掃除負担を少し軽くできます。
ここも完璧を目指さなくて大丈夫です。浴室の防カビ、シンク、水栓や鏡など、毎日使う場所から選ぶだけでも十分です。
賃貸なら、傷や汚れの写真記録も忘れずに
賃貸の入居前にやることとして、写真記録はかなり大切です。生活を始める前に、壁、床、建具、水回り、設備の状態を残しておくと、退去時の費用を抑える上での証拠になります。
細かく撮りすぎて疲れる必要はありません。部屋全体が分かる写真と、気になる傷や汚れの寄り写真をセットで残すだけでも、後から見返しやすくなります。
虫やにおいが気になる場所は、できる範囲で
エアコン排水ホースの防虫キャップは、設置状況に合えば入居時に確認しやすいメンテナンスです。水回りの排水口や冷蔵庫まわりも、荷物が少ないうちに見ておくと、入居後の掃除に入りやすくなります。
ただし、設備の分解や高所作業は無理に進めなくて大丈夫です。見える範囲、手が届く範囲で確認しましょう。
入居前のチェック漏れは、アプリで管理するとラク
入居前は、手続きと荷物の準備だけでも頭がいっぱいになりやすい時期です。家メンテの項目は、「あとでやろう」と思っているうちに家具家電が入って、作業しづらくなることがあります。
おうちメンテアプリなら、冷蔵庫下マット、洗濯機かさ上げ台、初回防カビ燻煙、写真記録などをタスクとして管理できます。入居前だけで終わらず、入居後のエアコン掃除や排水口掃除のような定期メンテにもつなげられるので、暮らし始めてからも見返しやすいのが特徴です。
入居前に最低限やることチェックリスト
迷ったら、まずはこの順番で十分です。住まいに関係ないものは飛ばしてください。
- 冷蔵庫・洗濯機・コンロなど、設置後に動かしにくい場所を先に確認する
- 浴室や水回りは、きれいなうちに防カビ・コーティングを必要な分だけ行う
- 賃貸は、荷物搬入前または入居直後に傷や汚れを写真で残す
- エアコン排水ホースや排水口など、気になる場所を見える範囲で確認する
- 残った項目はアプリに入れて、入居後に無理なく回す
注意点
賃貸では、貼り付けるものや床に置くものが管理規約・契約内容に合うか確認してください。設備を分解する作業、原状回復に影響しそうな作業、高所作業は無理に行わない方が安心です。
よくある質問
入居前に最低限やることは?
冷蔵庫下マット、洗濯機まわり、防カビ、賃貸の写真記録など、入居後にやりづらくなるものから優先すると後悔しにくいです。
防カビは入居前にやった方がいい?
浴室がきれいな状態のうちに初回防カビ燻煙をしておくと、入居後のカビ対策を始めやすくなります。製品説明に沿って行いましょう。
賃貸でもやった方がいい?
写真記録は特におすすめです。マットやカバーなどは、契約内容や原状回復に影響しないかを確認してから選びましょう。
入居後でも間に合う?
多くのメンテナンスは入居後でも間に合います。ただ、冷蔵庫や洗濯機の下、コンロの隙間は設置後に作業しづらくなるため、できる範囲で先に済ませるとラクです。